30代職歴なしからの底辺ライフ

・30代・高卒職歴なし・実家寄生虫・資格スキルほぼ0 月収6万のオワタな現状をどう打破し、社会の底辺で慎ましく生きれるかを備忘録ついでに書き綴ったブログをやっていく予定です。

機種変だりぃ~。な16日目

 

昨日の危惧は泡となり、通常の受け業務を粛々とこなしてまいりました。

あーもう数えるほどしか出勤しないんだなぁと感慨に浸りながらも次への動きを未だにしないももしのであった。

 

機種変で忙しいんじゃい!!

 

 

本体もあり、SIMカードも届いた。

電話帳とラインのバックアップ取って、アプリ達は大してバックアップのいるものはないし必要と思った時に取り直そう。

後はMineoさんのHP上でSIM変更手続きやってSIMカード差し替えれば終わりだ!

そう思った時に内なる誰かがつぶやいた。

「留守録機能はどうするの?」

Mineoさんには有料で留守電サービスがある。でも僕は入っていない。

しかし電波の届かない場所や電源が入っていなければ無理だが、電波&電源さえあればいわゆる留守電を残すことは可能なのだ。

キャリアや端末によって言い方は違うかもしれないが今使っている機種に「伝言メモ」

という機能がある。これがいわるゆ留守電の役割をしてくれている。

当時も「MVNOは留守電機能が高い」って調べたら出てきて気にしていた。

しかしせっかく安くするためにキャリアを捨てたのに月に一件も無いであろう留守電ごときに月額でカネを払うのは解せずに一度ステイしていた。

  1. だけど伝言メモ機能が生きていたおかげで不自由せずに格安SIMライフを送れていて留守電について深く考えることはなくなった。

あの時の記憶が蘇ってきたのだろうかギリギリになって思い出した。(ギリギリ遅い)

調べたところ機種依存の留守電的な機能はガラパゴス化された国産端末だけらしい。

本当に“だけ”かは詳しくは調べてはいないが少なくとも俺が今手にした台湾産のスマホには無い。

 

 

 

盲点を突いた犯行!アッパレだ!!

 

 

いやぁ完全に気にもとめていなかったとこでブレーキが掛かるとは…

どうしましょうかこうしましょうか

  1. 手にしたzenfone3で留守電機能を付ける
  2. 機種に留守電的な機能があるものに買い換える

いろんなパターンを出そうかと思ったけど現実的な選択肢はこれだけだなー

1の場合は月額300円の負担+メッセージの毎にプラスアルファ

2は後々の負担はないが手数料かけて取り寄せたSIMカードを無駄には出来ないから、このSIMに対応した国産機を再度洗い直して買う。さらに出来る限り高くzenfone3を捌く。

 

決めきれねぇえええええええええええええええええ

2の手間はエグい。ただマジで留守電残されるときなんて年2あればいいほうなんだよな、本来は。

そう、本来はそうなんだけど今から就活って時に留守電ないのは流石にヤバイっしょ(・∀・)

いっそ留守電を捨てるって一番ラクな選択肢が選べない!なにこの袋小路 怖い。

月額300円・・・・・・・・自分がケチぃ人間だとつくづく思い知らされるぜ。しかし徹底的に節約し切るという気概もなく中途半端な悩みを持たされる。

 

心の整理に2週間かけよう。

ひとまず今のスマホであれば伝言メモで対応できる!

 

やることリスト

・年金の猶予について調べる

・スーツ買う

・派遣会社に登録する

 

やったことリスト

・バイト辞めますっていう

 

今日頑張ったこと

ただ週末には100均にお出かけする予定だから早まったか、また、早まってしまったのか…